研創電子カタログvol.50
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8型枠撤去7養生6生コン打設支柱固定埋め戻し4型枠工基礎設置3底面処理底面処理2掘削掘削1運搬運搬 アンカー、型枠材従来ベース式サットワン施工手順 169が短くできます。●完成品の基礎を埋めるため、季節(寒冷地等)、天候を選びません。掘削/地盤整地掘削後、サットワンの据付け地盤面を、真砂土等にて均しGLからの深さ地盤面の水平性を確認。受注生産品規格サイズサットワンを静かに置き、位置決め後に上から押し付け、底面部地盤との馴染みを良くさせる。■施工工程の比較5配筋基礎設置 サットワンサットワンが移動しないように、周囲均一に埋め戻す。サットワンが安定してきたら、散水/締め硬めを行い支柱を差込む。周囲埋め戻し910埋支め柱戻固し定工期(打設まで半日、養生3日間)備考:運搬車台数に生コン含まず4日間1時間〜4時間EPS(発泡スチロール)を利用したスタンドサイン用の軽量樹脂基礎です。従来のコンクリートで施工されてきた各種支柱の基礎をEPSで施工することで、軽量化と大幅な工期短縮を実現します。特長●乾式工法のため、施工が迅速で確実。●軽量であるため、運搬・据え付けが人力でも容易。●全体が軽量となるため、地盤への負担が小さい。●ベースタイプや差込タイプ等様々な基礎に対応します。●配線やアース線等の組み込みが容易。●完成後に土になじむ程度の養生期間で済むため、工期サットワン

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